↓「MESH」センサーを使い、各班最低一つ「オリジナルレシピを作る。」
↓「MESHアプリをダウンロードして、電子タグと同期させる。」
↓「アプリで電子回路を組む」
↓ 「完成した電子回路が正常に稼動するか試してみる。」
↓ 「グループメンバーの特性をシステムに付加価値として組み込んでみる。」
↓ 「試行錯誤を繰り返して精度を上げる。(前回の失敗点と反省・アドバイスを活かす)」
↓ 「成果の発表」
・ 「レスポンス・まとめ」
ボタンのイメージ ボタンタグ
ライトのイメージ ライトタグ
人感センサー
Recipe1のイメージ
TEST VIDEO1
Recipe2のイメージ
TEST VIDEO2
緑色のボタンタグはボタンスイッチとして使える。ボタンが1回押されたら、2回押されたら、長押しされたらなど押しのリズムの変化に も適応できる。(ボタンを押すことで作動) 今回のプロジェクトでは特定の人が来たことを伝えるボタンとして、インターフォンに設置した。
オレンジ色のライトタグは色々な色に光らせることができる。 光り方のパターンも設定でき、点滅のリズムや点灯時間なども変更することができる。 光り方のパターンで何らかのメッセージを伝えられるかも。 今回のプロジェクトではライトタグを利用したメッセージ板を考えた。 「透明なアクリルに文字・イラストを彫って、光が当たるとそれが浮かび上がるようにする。 (メッセージ)。
エメラルド色の人感センサーは人の動きをスイッチとして使う仕組みが作れる。 人間を感知可能な範囲は2〜3mくらい。 人以外にも動きを感知すれば反応する。 動きを感知して、知らせる以外にも、「動きを一定時間、感知しなかった場合」にも知らせることができる。 今回のプロジェクトでは人感センサーを「人が通らなかった場合」にアプリで伝えるように設定した。 (30間人がセンサーの感知範囲内を通過しなかったらメールで通知する)
コンセプトに基づき、配達員が玄関前に来たら、ボタンを押して、配達の依頼主にメールで到着を知らせる。 その後、(依頼主が宅配先に居た場合)メッセージを記したライトが光る(5〜10秒) 最後に、配達が完了したら、ボイスメッセージが流れる。(「ありがとうございます。」)
宅配先が留守の場合、人感センサーで、依頼主の不在を知らせる。 30秒間、人が玄関付近を通過しなかった場合、配達員に不在と再配達の時刻の依頼を知らせるメールなどが送られ、 (依頼主には右記したようにボタンを配達員が押したことでメールが届く。)